雨漏りの修理についてvol.2

先日、雨漏りの話をしましたが、
よく、雨漏りするケースとしてエアコンの室外機と室内機を循環している冷媒管のダクトが
壁を貫通している場所から水が浸入する。という場合があります。


これは、エアコン屋が壁にドリルで穴をあけて、その穴にダクトを通した後に
その貫通部分の止水を怠ると、よく発生します。

この場合は、壁の中を下の方に伝っていくので、
そこに窓等があると、窓の上から水がしたたり落ちてきたりしますが、
窓等が無い場合は壁の中に浸みた水が室内にでてこないという場合もあります。
雨漏りの発見が遅くなると、壁内にカビが発生したりします。

多くのエアコン屋はエアコンの取り付け時に
止水のことは頭に入っていないように見受けられます。
エアコン屋にエアコン取り付けを発注する場合は
止水をしっかりとしてもらうように注意しましょう。