最後の大リフォーム、仮住まいへの引越し

工務店建築士社長の奮闘日誌

「S様最後の大リフォーム、仮住まいへの引越し」

S様の打ち合わせに行きましたが、仮住まいへのアパートの引越しの準備で家のなかは、
ご覧のような状態です。20年積み重ねた物で一杯です。
予算が沢山あれば、引越し業者に頼めば楽なのに、そこは皆さん、
働いて貯めた金を切り盛りして使っているのです。

アパートは近くに借りることが出来たので、自分たちで、家を出た子供たちにも
休日に手伝ってもらって、コツコツすこしずつ運んでいます。

捨てても、捨てても、次から次へと出てきます。しかし、このような時しか、「大々的な整理などしませんから

何とかやるしかありません」 と奥様も頑張っています。時々、愚痴も出しながら。

「主人ったらやんなっちゃう」、「どうしたんですか」、「普段はやさしい人なんだけど、引越しのやり方で
意見が合わなくて」、そのことでの愚痴だそうです。

このお宅のご主人が、物持ちが良くてなかなか捨てられんそうです。奥様のほうが、以外に何でも
ぽいぽい捨ててしまうそうです。お互いの考えの違いで意地を張ると
熟年離婚に発展しかねません。それだけが心配です。

いよいよ、来週から増築部の基礎工事が始まります。
増築部の基礎の下に配水管が、あるのが分かっていましたが、掘ってみると以外に浅いところにあり
基礎工事の際、当たってしまいます。

お施主が手配した腕のいい設備屋さんなんですが、この人が昔の
職人気質の人で、頑固者です。お施主さんが工事の依頼をしてもなかなか、
言うとうりには聞いてくれないそうです。

出だしスタートから、波瀾が待ち受けていました。助け舟を出したいところだが、
お施主側の依頼した人だから私が直接言うと、いざこざの元になるので、
何を話したら良いのか、アドバイスだけして帰ってきました。

なかなか素人には、職人の扱いなどは、自分の思いどうりには、いかないようです。

 

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