リノベーションには長い物語がある③

工務店建築士社長の奮闘日誌

「リノベーションには長い物語がある③」

いよいよ基礎の立ち上がり部の打ち込みです。
既存の基礎コンクリートの天端が左から右までで4センチ下がっています。
基礎パッキン工法でありますが、今回の基礎は気密性を保つために
基礎の穴を塞いで、換気扇で計画換気にします。

床下の空気と室内の空気を動かして、同じ状態にする考えです。
リノベーションでも気密性能のレベルを上げて造ることは非常に重要です。

住んでみてからの居住性に、かなりの違いが出てくるので、
私は、リフォームの場合でも気密性能第一で考えています。
隙間を無くして、埋めるという意識は、その他全体の施工レベルも上がってきますので

一石二鳥になります。こうした気の使い方で、建物の居住性が違ってくるとなれば
見方が変わります。大工さんも最初のうちはやったことも無いので戸惑いますが
一度やれば大丈夫2度目からは、てきぱきと躊躇なくやれます。

断熱工事、気密工事は、その後の住み心地に大きな影響を与えます。
しかっりとした知識と、技術を持った工務店に依頼しないと損しますよ。

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