高気密、高断熱の話、

日本人の死亡原因の一位はがんです。二位が心疾患、三位が脳血管疾患です。そして、夏と冬では冬の方が死亡の割合が多いです。

月別だと、1月をピークに冬に増加して、夏の時期には減少します。

死亡原因二位の心疾患、三位の脳血管疾患の場合には家の中の温度差が深く関係しています。

特に高齢者の場合、冬場のトイレや浴室、脱衣室で感じる急激な温度変化が体へのストレスとなります。

血圧の急上昇が大きな負担となり、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などの原因に、また、それらが転倒や浴槽内での溺死という事故を引き起こす場合もあります。

病気も事故も、家の中の温度差が深く関係していると考えられます。20180210183856453